「にょきっと」が出来るまで6

動画で見る「にょきっと」ができるまで。

いよいよ最終となりました。

 

今回は種を植えているところです。

 

菌床袋が開くと同時に種菌が落下しているのがお分かりいただけるかと思います。

隣に移動した後、シールをして接種完了となります。

 

先日の釜だしと今回の接種は、無菌的な工程となり、立入を制限した部屋で作業を行っていますので、通常の工場見学会ではまずお見せすることのないシーンです。


「にょきっと」が出来るまで5

殺菌釜は、施設の壁を貫く形で据えられています。

 

高圧蒸気による殺菌が終わると、菌床を入れた側とは反対側の蓋を開けて台車を引っ張り出します。

殺菌済み菌床が外気に汚染されることなくクリーンルームに入る仕組みです。

 

蓋を開けた瞬間に高温の蒸気が部屋に吹き出します。

 

700キロを超える台車を4台出した後に蓋を閉めて外に出ると、例え外気温が30℃を超えていたとしても、秋の気配を感じることができます。


「にょきっと」が出来るまで4

4台の台車を殺菌釜に入れます。(1台につき約250個菌床載)
レールを外し、蓋を閉めて殺菌開始です。

 

たったこれだけの動画ですが、珍しいのではないかと思いアップしました。国内の菌床殺菌釜は角型が主流を占めるようです。私どもでは、今なお丸型の釜を使用しています。

見学に来られた同業者さんの言葉「古いというよりクラシックやなぁ」は言い得て妙かなと…。


「にょきっと」が出来るまで3

●原料が入った袋の口を折り目に合わせて丁寧に折ります。

 

こうして出来上がった菌床をカゴに入れて台車に載せていきます。

 

 

この次は高圧蒸気を利用した殺菌工程になります。


「にょきっと」が出来るまで2

●おが粉に小麦フスマなどの栄養源と水を加え、よく混合します。
●ミキサーの底にある直径30僂曚匹粒口部から出てきた原料は、ベルトコンベアを伝って菌床製造機に送られます。
●1袋につき約2.6kgの原料を入れてプレスします。

 


「にょきっと」が出来るまで1

しいたけ栽培キット『にょきっと』ができるまでを、動画で紹介します。

 

まずは原料をミキサーに投入します。

原料となるおが粉は、愛媛県もしくは高知県にて切り出された原木を砕いたものです。

菌の成長を考えて、大きさの異なる2種類のものを混ぜて使用しています。

4杯分が1回の製造量(1,000菌床分)になります。

 


にょきっと 体験版2

今回は菌床を半分に切断してみました。大して深い意味はないです。
28032301.jpg

切断面を下にして発生開始。
28032302.jpg

袋から取り出して5日目の様子。
菌床の下半分。芽が成長しています。
28032303.jpg
上半分。
28032304.jpg
もう少し様子を見てみます。

にょきっと 体験版

ダイキ新居浜店にて販売しております円柱状の菌床、にょきっと体験版に関するご連絡です。
袋の中から菌床を取り出すとき、ハサミやカッターは必要ありません。

フィルターの下についている白い紙を引っ張ると…
28032201.jpg

こんな感じに袋が裂けて…
28032202.jpg

簡単に菌床を取り出すことができます。
28032203.jpg
お試しください。

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